第七話二人の理由夜の森の中、アドレットとフレミーはお互いの過去について語り合う。それでもなおアドレットを疑う立場を変えないフレミーだったが、聖者の力で生み出した火薬玉をひとつアドレットに託して、その場を立ち去るのだった。たったひとり残されたアドレットは、フレミーやナッシェタニア、他の仲間たちもみんな自分が守ると固く決意する。